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(一社)日本心理臨床学会第35回秋季大会で共同発表をしてきました. [うつ病と心理テスト]

  9月6日(火)10時~12時,(一社)日本心理臨床学会第35回全国大会で「『うつ病や抑うつ傾向の投映法心理アセスメント(心理テスト)』の信頼性を検証~簡単な鉛筆画と色彩選択を組み合わせた投映法心理アセスメント『PADDC』の検証~『質問紙法のような,予め結果が予想できるアセスメントから,結果を予想できないアセスメントへ」に関する共同発表を行ってきました.
  A4両面カラー印刷+A3両面カラー印刷で1セットの資料を手渡しながら発表者3名で110名の来訪学会員に解説,質疑応答,場合によっては論戦? をしてきました.
  中には現在博士論文執筆中という大学院生のように,「PADDCはPOMSなどでの検証を済ませてあるのですか?」といった質問をされた方もいらっしゃいました.
  このような質問は,PADDCがそもそも手間のかかる包括法ロールシャッハ・テストの自殺指標検証と同じ方法で検証済みで,「そのような手間のかかる方法を避け簡易的な方法での検証を試みる時に,一般化されている質問紙法テストを用いる」といった基本に立ち返って頂ければ自ずから回答を見つけられるものでした.
  ところで今回の来訪学会員の特徴は,精神科医師や看護師など,医療関係者が多かったことでしょうか.
  総じて大変高い評価をして下さる方が多く,中には「ストレスチェックなどにもよく,帰ったら早速,PADDCをウチで採用するよう上司と掛け合います」とか,「PADDCが全国で使われるようになると本当に良いと思います」といった言葉を残して下さいました.
  また発表中に全国大会実行委員会事務局員<今年度は国際医療福祉大学大学院生>の方から,「昨年度から始めた学会ホームページ上で『注目を集めた今年度の全国大会発表』用紹介写真として撮影させて欲しい」といった申し出を受け,撮影をしていかれました.
  昨年度の例では,『注目を集めた~紹介写真』として紹介される発表は,発表件数の3%以下でした.
  会場で手渡しながら解説に使った資料は,まだ少し残りがあります.
  受講生さんたちへのお土産にと思っています.  
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