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2016年10月11日のつぶやき 2016/10/12 [うつ病と心理テスト]


2016年09月12日のつぶやき 2016/09/13 [うつ病と心理テスト]


多くの方から再出版のご要望を頂きました=こころを映す鏡の世界へ [うつ病とアートセラピー]

多くの方から,もう10年くらい前に悠書館から出版された拙著「こころを映す鏡の世界へ」再出版のご要望を頂いてきました.
かつて日本では幻の心理テストと言われていた「置きテスト」の解説や,分析派の創作コラージュ療法を用いて行った入院中のうつ病患者さんの社会復帰成功事例,レオナルド・ダ・ビンチの最後の晩餐を臨床心理学とりわけ深層心理学の視点を用いて解説する……,といった内容が口コミで伝わったからのようです.
一部改訂した原稿(WordファイルとPDFファイルになっています)は完成しているのですが,その先にはまだ進んでいません.
電子書籍化の検討を真剣に始めてみたいと思いました.
  ※:2~3年前にも同じように思ったことがありました.全く進めていなくて大変申し訳ございません.
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2016年09月08日のつぶやき 2016/09/09 [うつ病と心理テスト]


(一社)日本心理臨床学会第35回秋季大会で共同発表をしてきました. [うつ病と心理テスト]

  9月6日(火)10時~12時,(一社)日本心理臨床学会第35回全国大会で「『うつ病や抑うつ傾向の投映法心理アセスメント(心理テスト)』の信頼性を検証~簡単な鉛筆画と色彩選択を組み合わせた投映法心理アセスメント『PADDC』の検証~『質問紙法のような,予め結果が予想できるアセスメントから,結果を予想できないアセスメントへ」に関する共同発表を行ってきました.
  A4両面カラー印刷+A3両面カラー印刷で1セットの資料を手渡しながら発表者3名で110名の来訪学会員に解説,質疑応答,場合によっては論戦? をしてきました.
  中には現在博士論文執筆中という大学院生のように,「PADDCはPOMSなどでの検証を済ませてあるのですか?」といった質問をされた方もいらっしゃいました.
  このような質問は,PADDCがそもそも手間のかかる包括法ロールシャッハ・テストの自殺指標検証と同じ方法で検証済みで,「そのような手間のかかる方法を避け簡易的な方法での検証を試みる時に,一般化されている質問紙法テストを用いる」といった基本に立ち返って頂ければ自ずから回答を見つけられるものでした.
  ところで今回の来訪学会員の特徴は,精神科医師や看護師など,医療関係者が多かったことでしょうか.
  総じて大変高い評価をして下さる方が多く,中には「ストレスチェックなどにもよく,帰ったら早速,PADDCをウチで採用するよう上司と掛け合います」とか,「PADDCが全国で使われるようになると本当に良いと思います」といった言葉を残して下さいました.
  また発表中に全国大会実行委員会事務局員<今年度は国際医療福祉大学大学院生>の方から,「昨年度から始めた学会ホームページ上で『注目を集めた今年度の全国大会発表』用紹介写真として撮影させて欲しい」といった申し出を受け,撮影をしていかれました.
  昨年度の例では,『注目を集めた~紹介写真』として紹介される発表は,発表件数の3%以下でした.
  会場で手渡しながら解説に使った資料は,まだ少し残りがあります.
  受講生さんたちへのお土産にと思っています.  
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2016年08月25日のつぶやき 2016/08/26 [うつ病と心理テスト]


うつ病の投映法心理テストPADDCの研究基礎紹介 [うつ病と心理テスト]

2016-08-25心理臨床学会会場配付資料用会報抜粋.pdf
うつ病と抑うつ傾向の投映法心理テスト(心理アセスメント)~簡単な鉛筆画と色彩選択による~PADDCの研究基礎紹介です.
恣意的にならないストレスチェックにも最適です.
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2016年08月21日のつぶやき 2016/08/22 [うつ病と心理テスト]


2016年08月19日のつぶやき 2016/08/20 [うつ病と心理テスト]


放送大学公認学生団体 心理臨床研修会8月28日定例研修会 [うつ病と心理テスト]

 8月28日(日)お茶の水女子大学での偶数月基礎研修班は,既にバウムテスト実習&分析法基礎解説,ドイツ心理学と英米心理格の視座の違い紹介の他に,
 1)公認心理師と臨床心理士に関する最新情報の紹介,
 2)進学希望者検討者用の大学院修士論文用研究テーマ例を紹介,
 ……などが予定されていますが,その他に,
 3)PADDC(簡単な鉛筆画と選択色彩によるうつ病や抑うつ傾向の投映法心理アセスメント(心理テスト)の実習体験者を企画しています.
 この3)はPADDCの2つの開発目的,
 ①投映法による信頼性の高いうつ病や抑うつ傾向,ストレスチェックに役立つ心理アセスメント(心理テスト)の開発と,
 ②投映法の知識がほとんどない方でもマニュアル等を読めば誰でも正確に思考できる心理アセスメント(心理テスト)の開発,
 ……のうち,②番目の開発目的が達成できているかの確認データを求めるための協力依頼でもあります.
 PADDCの実習体験を兼ね,ご協力頂ける方はぜひノートパソコンをご持参の上,ご協力下さいますようお願い申し上げます.
 ※:貸与用のPADDCソフト入りUSBは,十分用意しております.
 
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2016年08月17日のつぶやき 2016/08/18 [うつ病と心理テスト]


柔道とJUDO

  リオデジャネイロ・オリンピックもいよいよ終盤です.
  金メダルを獲った選手は,間違いなく全員その喜びの表情を全身で表すのですが,気になるのは銀・銅メダルを獲っていながら「恐縮しきっているような表情」と共に「詫びの言葉」を述べる選手もいることです.
  選手が緊張などで本来の力を出し切れず,自分自身で悔しがるのは構いませんが,他者のために「恐縮し詫びなければならない気持ち」になってしまうのであれば本当に気の毒だと思います.
  特に日本のお家芸と言われる『柔道』.
  確かに「本来の『柔道』は日本発祥」の競技ですが,オリンピックの競技として採用されているのは「本来の『柔道』ではなく『judo』」です.
  組み手を嫌い,「『柔能く剛を制す.弱能く強を制す』心技を磨くことを放棄」し,レスリング同様の体重別競技制や審判の曖昧な指導ポイント制の採用など,『judo』は『柔道』とは全く別の,非日本発祥の競技になっているのが実情です.
  もうそろそろ非日本発祥の競技『judo』の実情を受け入れ,他の競技と同様,出場選手に余計な負担を感じさせないようにし,銀・銅メダル獲得を心から喜べるようにしなければ,……と感じました.
  ※:全階級でメダルを獲得した選手たちと,井上康生監督の努力には,こころから敬意を表します.
   本当にお疲れ様でした.

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2016年08月15日のつぶやき 2016/08/16 [うつ病と心理テスト]


2016年08月13日のつぶやき 2016/08/14 [うつ病と心理テスト]


(一社)日本創作療法学会第35回秋季大会での配付資料が完成しました. [うつ病と心理テスト]

  第3日目6日(火)午前10時~12時,(一社)日本心理臨床学会第35回秋季大会で共同発表の「『うつ病や抑うつ傾向の投映法心理アセスメント』の信頼性を検証~簡単な鉛筆画と色彩選択を組み合わせた投映法心理アセスメント『PADDC(Projective Assessment for Depression by Drawing and Color)』の検証~」会場で配布する資料が先ほど完了しました.
  A4サイズ換算6枚分に,カラー画像を11点入れました.
  今回の発表主要テーマであり,これからの最大課題でもある「『描画式投映法心理アセスメント(心理テスト)』はもちろん,そもそも『心理学の基礎知識にも馴染んでいない』方々でも簡単に実施できるツール」になっているかどうか,といった点の確認に役立つ配付資料を心がての執筆のため,枚数も画像数も多くなってしまいました.
  後は何枚用意するかの検討ですが,少し多めにプリントしようと思っています.

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2016年08月12日のつぶやき 2016/08/13 [うつ病と心理テスト]


(一社)日本創作療法学会第35回秋季大会:2016年9月4日(日)~7日(水) [うつ病と心理テスト]

  9月4日~7日にかけてパシフィコ横浜で(一社)日本心理臨床学会第35回大会が開催されます.
  その第3日目の午前10時~12時に「『うつ病や抑うつ傾向の投映法心理アセスメント』の信頼性を検証~簡単な鉛筆画と色彩選択を組み合わせた投映法心理アセスメント『PADDC(Projective Assessment for Depression by Drawing and Color)』の検証~」の共同発表を予定しています.
  その折り発表会場に掲示する大型ポスター(横90cm縦180cm)原稿を完成し,印刷依頼は済ませました.
  さあ,今日から3日間のお盆休みを使って会場での配付資料作りです.
  会場来訪者に「来て良かった!」と思って頂ける(うつ病や抑うつ傾向,ストレスチェック等に役立つことが一目瞭然となる)ような配付資料を作りたいと思っています.
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2016年08月10日のつぶやき 2016/08/11 [うつ病と心理テスト]


メモリーを忘れて印刷できなかった「うつ病の早期発見用投映法心理テスト」 [うつ病と心理テスト]

 昨日原稿を収録していたメモリーを忘れたため印刷依頼できなかった「うつ病の早期発見用投映法(投影法)心理テスト(心理アセスメント)ツール,PADDCに関する日本心理臨床学会発表用ポスター」,今日は無事に発注できました.
 私だけの学会発表ではなく3人の共同発表なので,何となく肩の荷を降ろせた気がします.
 仕上がりは8月14日午後3時頃とのことでした.
 お蔭で今晩はぐっすり眠れそうです.
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2016年08月09日のつぶやき 2016/08/10 [うつ病と心理テスト]


うつ病の早期発見用投映法心理テスト,メモリーを忘れたため~~~ [うつ病と心理テスト]

 うつ病の早期発見用投映法(投影法)心理テスト(心理アセスメント)ツール,PADDCに関する日本心理臨床学会発表用ポスターのプリント発注のため印刷会社を訪ねたのですが,肝心要のメモリを忘れたため発注できませんでした.
 自分の精神衛生上,歳のせいではなく暑さのせいにすることにしました.

日本心理臨床学会第35回秋季大会発表論文集電子書籍版がホームページに掲載されました. [うつ病と心理テスト]

  今日(2016年8月4日),開催日時⇒2016年9月6日(火)10時~12時:会場⇒パシフィコ横浜で私の他2名による共同発表予定の小論文,「『うつ病や抑うつ傾向の投映法心理アセスメント』の信頼性を検証~簡単な鉛筆画と色彩選択を組み合わせた投映法心理アセスメント『PADDC』の検証~」が掲載された学会発表論文集電子書籍版が同学会HP会員のページにアップされましたとの通知を受けました.
  もう発表当日まで約1ヶ月になってしまいました.
  そろそろ会場での配付資料の準備に本腰を入れなければなりません.
  配付資料は「簡単な鉛筆画と“色彩選択”を組み合わせた投映法心理アセスメント」に関するものなので,A4サイズ両面カラー印刷で纏めたいと思っています.
  少し夏ばて気味? ですが,頑張ります!
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PADDC(簡単な鉛筆画と17色のカラー選択による)うつ病や抑うつ傾向の投映法心理テスト [心理テスト]

2016-07-30PADDCブログアップ用写真.jpg2016-07-27PADDCネットアップ用マニュアル写真.JPG
☆ 【パドック=PADDC】(簡単な鉛筆画と17色のカラー選択による)うつ病や抑うつ傾向の早期発見を目的とした投映法心理テスト(心理アセスメント)が発行されました.
☆ PADDCの実施に必要な時間は,開始から集計評価まで約10分間です.
☆ PADDCは本来セラピスト(カウンセラー)用に開発されましたが,集計と評価はPADDCソフトが自動的に行いますので,勤務先でストレスマネジメント担当者になったばかりの心理学になじみのない方や大学生・大学院生で心理学を学び始めたばかりの方でも,マニュアルを熟読するかインターネットによる2~3時間程度のセミナーをお受けになれば実施できるようになります.
☆ PADDCサポート・センターのアドバイス制度もあります.
☆ 検査用紙,マニュアルなどはPADDCソフトUSB内にPDFファイルで収納されていてプリントができます.
☆ 関心をお持ちの方は,
  インテックス インコーポレイテッド株式会社 メンタルヘルス事業部
  〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-12-20第一SSビル
http://intecs-jec.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2166400&csid=0 をクリックして下さい.
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PADDC(うつ病と抑うつ傾向の投映法心理アセスメント) [うつ病と心理テスト]

  ★ 企業の中間管理職や学校の窓口で直接職員や学生の相談に応じなければならない立場の方用の心理テスト.
  ★ 簡単な鉛筆画と色彩選択によって評価する投映法心理アセスメントなので,受検者の操作性による不正確さがありません.
  ★ 心理学領域の知識がなくても2~3時間の使い方研修を受ければ誰でも,相談者が「うつ病や抑うつ傾向状態の方かどうか」といったことが分かり,医療機関や専門家へのご相談や,有給休暇を取ってのリフレッシュをお勧めするなど適切な対応が出来やすくなります.
  ……といったテストが完成しました.
  1016年は,「心理学領域の知識がない方」の募集を重ねて,3番目の★の証明データの強化と取り組んでいきます.
  ※:ちなみに「PADDC」は,「Projective Assessment for Depression by Drawing and Color 」の頭文字略です.日本語では,「うつ病と抑うつ傾向の投映法心理アセスメント~簡単な鉛筆画と色彩選択による~」です.
  
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うつ病と抑うつ傾向の投映法心理アセスメント:人事労務職員&健康保険組合用 [うつ病と心理テスト]

 人事労務職員や健康保険組合職員が直ぐに使えるようになる「うつ病と抑うつ傾向の投映法心理アセスメント」が完成しました.
 心理や医療の専門知識のない職員でも2~3時間の研修を受ければ実践で使いこなせるようになります.
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うつ病などの早期発見用「描画と色彩による心理テスト」 [心理テスト]

  医療や心理領域に馴染みのなかった人事・労務担当職員や教職員などでも,僅か2~3時間の研修さえ受ければ実施できるようになる「うつ病などの早期発見用『描画と色彩による心理テスト』」,数カ所で試行を始めて頂きました.
  その結果,細部で有意義なアドバイスを受けることができています.
  今,そのアドバイスを取り入れた調整をしているところです.
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うつ病の早期発見用心理テストを発表しました. [心理テスト]

 うつ病の早期発見用心理テストを発表しました.
 開発目的は,企業や大学職員のような医療や心理領域の非専門家でも,僅か半日程度の研修で誰でもうつ病の早期発見ができるようにすることでした.
 精神科でうつ病と診断された方の描画表現状態や色彩選択状態を統計的に処理し,その特徴を客観的に評価できるよう数値化したものです.
 ヒントになったのは包括法ロールシャッハ・テストの自殺指標の出し方でした.
 同じ方法でうつ病の方のデータと照合してみると,約90%の確率でうつ病の方の特徴を見出せることが分かりました.
 これから学会や研修会などで紹介していきたいと思います.
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放送大学東京文京学習センターで心理テストなどの無料公開セミナーです. [心理アセスメントとコラージュの投映法分析]

  2015年9月5日(土)13時から放送大学東京文京学習センターで,心理テスト他の無料公開セミナーが開催されることになりました.
  放送大学生以外の方も無料でご参加頂けます.
  心理テスト用紙準備上の問題もあります.
  詳細は「放送大学心理臨床研修会のホームページ」を開き,
  http://www001.upp.so-net.ne.jp/shin-rin-ken/
  の「新着情報」からご案内ポスターに進み,ご案内に従ってお申し込みの上ご参加ください.
  
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放送大学心理臨床研修会のホームページが変更になりました. [放送大学心理臨床研修会]

 放送大学心理臨床研修会,同研修会《新潟》,同研修会《東京文京》合同のホームページが変更になりました.
 新しいホームページのアドレスは,
 http://www001.upp.so-net.ne.jp/shin-rin-ken/
 です.
 現在,お茶の水女子大学での一日体験実習会のご案内,2015年度会員募集のご案内などと並んで,2015年3月28日(土)と29日(日)に仙台市情報・産業プラザ(ネ!ットU)セミナールーム(A)⇒仙台駅から徒歩約2分=で開催の,体験実習会のご案内などが掲載されています.
 ぜひ一度,お訪ねください.

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反抗期の考察 [放送大学と臨床心理&カウンセリング]

 月曜日から昨日の水曜日まで,3連休を過ごさせて頂きました.といっても自由に過ごせた訳ではないので,退屈しのぎにいろいろ考え事をして暇つぶしをしました.
 テーマは心理学や教育学領域で扱う,人の発達過程における「反抗期」についてでした.
 「反抗期」の中身について深く考察・検討を加えようといったような高尚なものではなく,心理学や教育学の領域で,果たして「反抗期」という言葉が適切かどうかといった程度の軽いものについてでした.
 つまり「反抗期」という言葉はいったい誰のために,誰の立場に立って使われ始めるようになった言葉なのか,といったことから退屈しのぎが始まったのでした.
 言うまでもなく「反抗期」は「親や教師」など大人の側の立場に立って,子どもの一時期の特徴を指して説明する場合の言葉です.
 しかしながら反対に子どもの立場に立つなら,それは「自立」を試み挑戦し始める一時期,あるいは試行錯誤をし始める一時期の,発達上非常に大切な特徴を指すものに他なりません.
 教育心理学・発達心理学などの中でも特に「反抗期」を扱う領域は,究極的には大人や教師・研究者のためにある領域ではなく,発達過程にある子どものためにこそ研究が進められている領域のはずです.
 だとしたら大人の側の立場に立った「反抗期」という言葉ではなく,子どもの立場に立った「自立期」,「挑戦期」,「試行錯誤期」など,もっとふさわしい言葉選びが必要ではないか,といったように考えが進んで行きました.

 親子カウンセリングの時,母親クライエントさんの多くがよく「ウチの子は『反抗期』など全くなかった,本当にいい子だったのですが……」といった説明をして下さいます.
 このような時,もし「反抗期」という言葉ではなく「自立期」といったような子どもの側に立った言葉が定着し,子どもの発達過程におけるその時期の非常に大切な特徴として母親クライエントさんに理解されていたとしたら,「『反抗期』など全くなかった,本当にいい子だったのですが……」といった説明ではなく,「ウチの子は『自立期』が全くなかった,そこが私たち親子の課題だったのかもしませんね」といった遣り取りに変化するかも知れない,と思うようになっていきました.

 もう3連休は終わってしまいました.
 それでも今は,もう少し暇つぶしを楽しんでみたいと思い始めています.

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